TEACCH
前回書いた
「自閉症スペクトラムという視点から眺めて、ようやく我が子の特性を理解する事ができた」
ですが、こういう事かと思います。「現象面だけ捉えていては理解が進まない」
氷山モデルと言えば、「TEACCH」。
日本自閉症協会・愛知支部のニュースレター、「SHARE」より
TEACCHプログラムの記事
ノースカロライナ州の自閉症者へのサービスについての講演記録もありますが、
……涙が出るほど進んでます。
プログラム提供は1963年からだそうですので、今年で44年目。はあー。
こちらも参考になりました。
自閉症への親の支援 TEACCH入門